2015年05月06日
LonexA5モーター
LonexA5モーターのご紹介です。

Lonex A5モーターはトルクアップ形のモーターです。
フェライトマグネットを使用していますが、トルク太く、立ち上がりが鋭いので、セミオートのレスポンスを重視したい方に人気があるモーターです。
マルイのサマコバモーターを少し大人しくしたようなイメージです。
内部がノーマルセッティングの場合にはEG1000よりも若干サイクルは下がりますが、セミオートのレスポンスはEG1000よりも良いという声が多いです。
硬めのスプリングを引く場合、EG1000ではトルクが不足気味になる場合でも、強力なトルクの為、回転数が余り下がらず、結果としてEG1000よりもサイクルが早くなるというケースもあります。


A5モーターのエンドベルは黒です。
A1,A2,A3モーターは、それぞれエンドベルの色が違いますが、A4、A5モーターは両方とも黒です。
5/7訂正:A4モーターのエンドベルは濃いグリーンでした。大変失礼しました。

ピニオンギアです。
A1+~A3モーターはCNC加工品の様ですが、A4モーターはCNCではなさそうです。

エンドベル部分の拡大です。
この部分はLonexモーター共通で、モーターブラシのケーブルは、ブラシスプリングに挟み込む方法ではなく、端子で固定する形になっています。
またブラシも共通で、4mmx5mmの大型のスタンドアップ方のブラシが使用されています。
サイクルは重視していないけど、セミオートのレスポンスが欲しいという方、少し固めのスプリングを引く方という用途に適しています。
また、回転数が低い分、高電圧バッテリーで回転数を稼ぐというチューンにも適しています。
※マルイモーターで高電圧バッテリー使用は極端にモーターの寿命を縮めます。
ガンジニア様のWebページで各モーターの性能比較ができます。
近日中にG.A.W様でもLonexモーターの販売が開始される予定です。
Lonex A5モーターはトルクアップ形のモーターです。
フェライトマグネットを使用していますが、トルク太く、立ち上がりが鋭いので、セミオートのレスポンスを重視したい方に人気があるモーターです。
マルイのサマコバモーターを少し大人しくしたようなイメージです。
内部がノーマルセッティングの場合にはEG1000よりも若干サイクルは下がりますが、セミオートのレスポンスはEG1000よりも良いという声が多いです。
硬めのスプリングを引く場合、EG1000ではトルクが不足気味になる場合でも、強力なトルクの為、回転数が余り下がらず、結果としてEG1000よりもサイクルが早くなるというケースもあります。
A5モーターのエンドベルは黒です。
A1,A2,A3モーターは、それぞれエンドベルの色が違いますが、
5/7訂正:A4モーターのエンドベルは濃いグリーンでした。大変失礼しました。
ピニオンギアです。
A1+~A3モーターはCNC加工品の様ですが、A4モーターはCNCではなさそうです。
エンドベル部分の拡大です。
この部分はLonexモーター共通で、モーターブラシのケーブルは、ブラシスプリングに挟み込む方法ではなく、端子で固定する形になっています。
またブラシも共通で、4mmx5mmの大型のスタンドアップ方のブラシが使用されています。
サイクルは重視していないけど、セミオートのレスポンスが欲しいという方、少し固めのスプリングを引く方という用途に適しています。
また、回転数が低い分、高電圧バッテリーで回転数を稼ぐというチューンにも適しています。
※マルイモーターで高電圧バッテリー使用は極端にモーターの寿命を縮めます。
Lonex製モーターのお求めはこちらから
ガンジニア様のWebページで各モーターの性能比較ができます。
近日中にG.A.W様でもLonexモーターの販売が開始される予定です。
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