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Posted by ミリタリーブログ at

2022年11月30日

バッテリーに優しいマシン造り、パーツ紹介編

こんにちはこんばんは、爆裂祭にてデモ機を披露出来て嬉しいライです♪


供給から消費まで全てがハイパワーチューンのTITAN搭載機と、全てが対極なエコノミーチューンのASTER搭載デモ機、いかがでしたか?
バッテリーに合わせた消費量のハイ・ローミックスな組合せでしたけど、試射してくれた皆さんからは感心や驚きの表情が多く見られました♪


前回までの記事もまとめて紹介しておきますね♪





今回はエコノミーチューンで使用した商品を紹介します、沢山ありますよ!


このマシンのコンセプトは電力の倹約をしつつ実用的な性能を目指す構成。
なのでお安くお買い求めできるパーツという意味でのエコノミーじゃないのでご注意くださいね!

先ずはコンセプトとなったパーツはコチラ↓
SFA製 7.4V600mAh 35C-50C マイクロ T字コネクター
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000001026



バッテリースペースも絞れるならダイエットしてZC製 M4用 PDWストック 電動対応を使用します。
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000971



コアとなるパーツは超々ジュラルミンの装飾品GATE製EON V2 ギアボックス Ver. 2 [CNC] - シルバー
TITAN&ASTERのエディションを1段階アップグレードできるスクラッチカードが付属しています。
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000001029


EONメカボックスを使うならセットで使うとカッコイイ&お得なGATE製 ASTER V2 Ver2メカボックス用 後方配線 Basicモジュール
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000759


前々から一度は試してみたかったGATE製 ASTER V2専用QUANTUM TRIGER 1A1シルバー
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ギヤ構成は負荷低減を考慮しつつ最低限の連射速度を保つためにZC製 CNC加工強化ギア 18:1 標準トルクギア GEN2をチョイス
セクターカット等はしていません。
ギヤ周りはZC製のセットで揃えて相性問題もなく安定。
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ZC LEOPARD製 カスタム逆転防止ラッチ(レッド)
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ZC LEOPARD製 ステンレスメタル軸受け 8mm
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ZC製 ステンレスシムセット
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スプリングは最終的にZC LEOPARD製 M80スプリング(不等ピッチ)をチョイスしましたけど、意外と初速は出ます。
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モーターも出来るだけ低出力且つトルクフルなLonex製 TAITANシリーズ A5ハイトルクモーターロング
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ピニオンギヤとの相性が発生したのでZC製 MIMピニオンギアOタイプに交換しました。
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次はピストン周りです。
ここもZC製でまとめて堅実にいきます。

ZC製 強化ピストン フルスチールラック
AOE調整が出来るように二枚目のラックギヤを削って装着。
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ZC製 高耐久アルミピストンヘッド
こちらはOリングもそのまま使用しています。
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ZC LEOPARD製 Ver2、Ver3メカボックス共通 アルミシリンダーヘッド
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ZC製 M4/M16用エアシールノズル
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シリンダーも統一していたんですけど、最終的には外してしまったので紹介はしないでおきますね。



タペットプレートは初めて使うGATE製 タペットプレートバージョン2メカボックス用POM製CNC
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今度はバレル周りです。
こちらもZC率が高い構成ですが、あまり意図していない相性優先で組み込んでいます。


ZC製電動ガン用ステンレスバレルφ6.02mm L247mm
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ZC製電動ガン用ステンレスバレルφ6.02mm L229mm
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ZC製電動ガン用ステンレスバレルφ6.02mm L200mm
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この三つで初速やアウターバレルと相談して、爆裂祭には一番短い200mmのバレルで、後に229mmへ変更されました。

チャンバーも扱い慣れているZC製 M4用チャンバーで無難にチョイス。
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パッキンは情熱的な志を持つ宮川ゴム製 電動ガン用チャンバーパッキン3種セット
この中からニトリル60のV字2点ホールドタイプを使用しています。





いつもならここまでですけど、この子は外装も取り扱い商品が多いんです!
フレームはZC製のサンプル品で樹脂製。

マイクロバッテリーなら楽に入れられるZC製 M4用 PDWストック 電動対応でスリムなスタイリングに。
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ZC製 M4/M16電動ガン用グリップセット(BK)
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最近入ったばかりのZC製 M4用 アルミ製KEY-MODハンドガード 4.5インチ
こちらもスリムで精悍な雰囲気を演出してくれます。
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最終的にインナーバレルに合わせる事になったZC製 電動M4用アウターバレル10.5インチはサンプル品で、最初に装着していたのがZC製 電動M4用アウターバレル5.5インチです。
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黒い外装のワンポイントになるM4/AR15用 アンビマガジンキャッチ シルバー
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バトルライフルのような雰囲気を醸し出すZC製 フラッシュハイダーSFタイプ M14逆ネジ
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最初の見た目はこんな感じでしたけれど

展示された最終形態はこんな感じです♪





かなり長くなりましたね、本体に関わる商品は全て紹介できました。
次はメンテナンスツールですよ!




使い方は色々の見た目以上に便利なSTACK製 ラッチリリースツール
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プリコックなどの力が掛かっている状態の逆転防止ラッチをメカボックスの分解前にリリースさせるためのツール。
なんですけど、使い勝手が良くて応用のオンパレード!
私にとっては無くてはならないツールの一つです♪






軸受けの圧入や接着に便利な必須アイテム軸受け圧入ツール
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軸受け圧入ツール雌ネジ側(スチール製)
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軸受け圧入ツールアタッチメントセット
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いつもお世話になっている潤滑剤、STACK製 極圧性潤滑剤 REVOLUTIONグリス
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いつもより多用したSTACK製 極圧性潤滑剤 REVOLUTIONオイル
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お仕事のお供に、GATE製 GATEマグカップ
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エコノミーチューンの全パーツが紹介されましたけれど、いかがですか?
全てのパーツをピカピカの新品で構成して、それを自分の手で組み上げて完成させる……ロマンですね(´ω`*)
カスタマイズや商品購入の参考になれば幸いです♪
  

Posted by SFA公式 at 19:00Comments(0)商品紹介

2022年11月23日

バッテリーに優しいマシン造り、その三

こんにちはこんばんは、お仕事が増えてブログの作成が追い付かないライです(笑)


前回の続きであるエコノミーチューンのデモ機作成ですが、内部は殆ど完成して安心でした。


前回の記事はコチラ↓



ここまで組めたら外装だけなので簡単かもしれませんね。
ですがまだ重要な調整が残っています。

弾速ですね!

弾速を測るにはバレルを組まないといけません。
なので検証用にアッパーフレームを組み立てます。


ハンドガードは後にしますね。

バレルナットを締めこんで……




検証用インナーバレルとチャンバーを組み込んで完了!



テストでは0.2g弾で81~82m/sでまずまずの初速ですね。


フルシリンダーから穴あきの加速シリンダーにしてスプリングはM80へ。


組み直して弾速チェックしてみると……


92~93m/sくらい、ホップを強くして抜弾抵抗を掛けると96m/sまで上がりました。
危ないのでヘタリの凄いM80スプリングに交換して平均87m/sくらいになりましたが、コンセプトはエコノミーチューンなのでヨシ!



他にもAOEやセクターカットなど色々な効率の稼ぎ方はありますが、今回は敢えて調整しないまま組んでみましょう。
お楽しみは次の機会に♪


外装を組み込んで完成です!
どうでしょう、この何の変哲もない普通を装ったM4スタイル!



無刻印の艶消し樹脂フレームという、これでもかという程の羊の皮!


隙間からでも煌めく隠しきれないEONメカボックス!


うーん、ちょっと目立たなすぎですね(笑)
ドレスアップしてみましょうか。


こんな感じならどうでしょうか?





消費電力を抑えた異例のデモ機、いかがでしょう?
バッテリーに合わせてチューニングするという楽しみも紹介してみました♪

次回は使われた商品を纏めて紹介しますね。  

2022年11月16日

バッテリーに優しいマシン造り、その二

こんにちはこんばんは、二週間振りに組み込みをするライです(笑)


前回はASTERの動作確認まで終わりましたけど、今回はメカボックスを締めるところまでは行きたいですね♪
前回の記事はコチラ↓


ギヤ周りの調整が終わったので今度はシリンダーやピストンを組みましょう。
ピストン周りはZC製で統一しています。



ピストンとセクターギヤの咬み合いを見てみますか。


AOEと書かれているチェックウィンドウからも見えるように深めに咬み合っていますね。
メカボックスのレールとピストンのクリアランスはそこまで大きくありません。



ピストン、ヘッド、シリンダーヘッド、シリンダーをそれぞれ組み込んで相性を確認、やはり問題ありませんね♪








GATE製のEONタペットプレートとZC製エアシールノズル。



この組み合わせも問題ありません、まるでセット品のようにピッタリ!


メカボックスに組み込んでシリンダーやタペット周りには無駄なクリアランスがありませんね。


ビックリするほどピッタリで問題が起こりません! なんて組みやすいんでしょう!?


メカボックスを閉めようとしたらシリンダーヘッド周りに隙間が出ますね。


別のシリンダーヘッドでも隙間が開きます、これは設計されたものみたいですね。



ネジを締める順番はシリンダーヘッド側の上部から締めないと隙間が閉じませんでした。
一番力の掛かる場所なので考慮されているようです。




一度本締めして異常がないか確認します。





FCUを含めて大丈夫そうです♪




しっかり組み込めているという確認が取れました!
本格的に組み込むので潤滑剤を塗布です。


使う潤滑剤は勿論レボリューショングリスとオイルですよ♪


軸受けにもオイルを塗って浸透させます。
いつも以上に集中して少しでも抵抗を減らしますよ!


焦らずじっくりと確認しながら、組み込み!







ネジの順番も守りつつ咬みこみが無いかを確かめながら……


よしよし、組めました!
勝手が違うところはあれども無難に組めましたね。


動作確認を交えつつ潤滑剤を馴染ませておきます。



うんうん、異常なし♪






お次はグリップを組んでモーターを固定して動作確認をしてみます。
チョイスされたモーターはLonex製 TAITANシリーズ A5ハイトルクモーターロング




組み込んで回してみると、ピニオンギヤとべベルギヤの当たりが悪くて調整が利きませんね。


ロネックスシリーズのピニオンギヤと相性問題が発生していますね、ギヤ周りはZC製に合わせてあるのでピニオンギヤをZC製 MIMピニオンギアOタイプに交換して解決を図ります。

その前にもう一度メカボックスを開けて再調整。
ベベルギヤのシム調整でピニオンギヤの当たりに合わせます。
本来はピニオンギヤを当てながら調整するので順番が違うかもですね(笑)



ピニオンリムーバーで外すんですけど筋力が……



なんとか外せました。
因みに組み込みの作業アシストは居ないので100%私の手で組み込みます。



今度はピニオン装着のためにピニオンリムーバーをセットアップ。


モーターを固定してピニオンをセット。






そしてモーターを押し込みます。


ここも筋力が必要なので、工具を使って補います。



できました!
これくらいのクリアランスがあればタワーにも干渉しないので適正かな?



ある程度合わせる事が出来ました、今度はレシーバーに組み付けて確認してみましょう!


ピストンスプリングも組んでしっかり動くのかも検証します。






少し回してからグリップの底のネジを締めて適正箇所を探します。



出来ました!


組み込んでも美しいですね♪


  

2022年11月09日

バッテリーに優しいマシン造り、その一

こんにちはこんばんは、事前準備に余念がないライです♪


以前にお話しした、負荷を低減したエコノミーチューンでマイクロバッテリーに対応したマシンを作る時が来ました!

皆さんはエコノミーというとどんなイメージが沸くでしょうか?
経済的でお安いような感じ方をすると思われますが全然違います…

マイクロバッテリーが快適に動くように負荷を抑えて効率を上げる、という意味でのエコノミーチューン。
使われるパーツは今までのどのデモ機にも負けないハイグレードマシンになりそうです(笑)


構成のコンセプトとなるのは勿論SFA製 7.4V600mAh 35C-50C マイクロ T字コネクター
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バッテリースペースも極限まで絞れるためZC製 M4用 PDWストック 電動対応を使用。
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コアとなるパーツは装飾品にしか見えなくなったGATE製EON V2 ギアボックス Ver. 2 [CNC] - シルバー
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制御するのはGATE製 ASTER V2 Ver2メカボックス用 後方配線 Basicモジュール
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社長を説得して初めて投入する事が出来たGATE製 ASTER V2専用QUANTUM TRIGER 1A1シルバー
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これらをベースに組み立てていきます。

組み立てのために全ての商品をデスクに並べてみました!
壮観ですねぇ♪



これまでの経験と新しい挑戦がこのような構成になりました。
メカニカルパーツはZC製品である程度纏めています、相性問題への対策がメインですね。


ギヤ構成はZC製 CNC加工強化ギア 18:1 標準トルクギア GEN2
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スプリングは負荷低減のためM90とM80で調整してみましょう。

インナーバレルも調整用に200mmと247mmを用意、内径は6.02mmなので初速はそれなりに稼げるはず?


グリスは最早定番となっているSTACK製 極圧性潤滑剤 REVOLUTIONグリスですが、今回はSTACK製 極圧性潤滑剤 REVOLUTIONオイルの方を多用してみます。


全ての商品を紹介するとそれだけで記事になってしまうので後日改めて紹介しますね♪



さてさて組み立てていきますよ!

メカボックスを箱から取り出すのもワクワクしますね!




最初はメカボックスへ軸受けの接着。
軸受けはステンレス製をチョイス。


メカボックスの軸受け穴は圧入不要のピッタリな感じで、クリアランスは全くありません。
とんでもない精度ですね!



接着剤を塗って圧入ツールでしっかり接着、乾くまで待機ですね。




着きました!


これを各軸受けに施します。

装着完了です♪



次はシム調整してみましょうか。


う~ん、美しい(´ω`*)





メカボックスを閉じてクリアランス確認、凄い余裕がありますね!
EONメカボックスの重量は130グラムくらいなので極限まで薄く作られているようです。


本締めの余裕を考えるとこれくらいが最適かな?
スパーギアに合わせてベベルギヤとセクターギヤも合わせます。


少しでもロスを減らすためにギヤ間のクリアランスは広めにとりますか。
撮影がとっても難しいです……

シム調整できました!




次はASTERを搭載しましょう!


開封……カッコイイですねぇ。




クアンタムトリガーもセットで組み込むのでメカボックスに貼り付けるセンサー認識用のステッカーが要らないはずです。


ふむふむ、装着イメージではこんな感じ。


マニュアルも見慣れましたけど初心を忘れず確認しながら見ます、高価なパーツですしね……


配線を曲げて



ネジ留め、EONメカボックスだと安心しますね。


動作確認のためにクアンタムトリガーも組みましょう、マニュアルも確認しましょうね!


メカボックスを閉めて動作確認です、ワクワクしますね!





GCS起動、ASTERを認識しました!


早速トリガーからキャリブレーションしてみましょう。



クァンタムトリガー搭載の項目を選んでキャリブレーション。



正常に終了、通常トリガーにはないトリガー感度を示していますね。


通常トリガー搭載時の感度は最大250段階で、トリガーストロークや動作環境によって変化します。
ASTER専用のクァンタムトリガーを搭載してGCSから専用項目をオンにすれば、最大470段階という感度にまで拡張されます。



次はセレクターの動作確認です、開封後初めてのキャリブレーションからしていきましょう。



こちらも無事完了です。
あくまで確認のためのキャリブレーションなので、フレームに組み込んだらもう一度キャリブレーションしましょう。




最後にセクターギヤのセンサーを確認です。
こちらはキャリブレーションはできないので、セクターギヤを指で回してセンサーの動作を見てみましょう。


TITANはセクターギヤを検出しているんですが、ASTERはセクターギヤに付いているカットオフレバー用のカムを検出しています。
なのでカムがセンサーで認識できない程のシム調整をするとセンサーが認識しなかったり誤動作の原因となります。


片方に傾けて回すと認識しなくなりましたね。


今回はシム調整でカムが認識できなくなるギリギリの高さまで上げてしまったので、センサーに合わせてシム調整します。
調整できる余裕があるので問題ではありませんが、動作確認をしっかりしないといけない理由が増えましたね。



再調整してから動作確認すると正常になりましたね。
これで動作確認と調整は完了です♪


今回はここまでにして、次回でメカボックス内を終わらせられるように頑張ります!




関連記事↓


  

Posted by SFA公式 at 19:00Comments(0) FETスイッチ商品紹介

2022年11月02日

爆裂祭に出店します!

こんにちはこんばんは、デモ機の組み込みで大忙しのライです!


色々なイベントの準備とブログの書き込みをしながら完成させたデモ機ですが、見た目も動かした感じも今までで一番落ち着いています(笑)
デモ機も複数のイベントに合わせて準備していたのでコンセプトの違いが大きいですね。
上のべくたぁはARMOR祭向けの展示機です(笑)



今回のデモ機を何処に出展するのかといえば爆裂祭なんです!


ということで11月13日に開催される爆裂祭への出店情報をお知らせします♪


出店のメインとなるのはGATE製品で、あの美しいEONメカボックスも出品します。

ターンテーブルで回しているので、じっくり見て、触って、私個人の主観ですが組んだ感想もお話できます♪
TITAN&ASTERは勿論のこと、開封品等もあるのでお得にお買い求め出来ますよ!




少量ですが開封品等の訳あり品も用意しているので、お求めの方はお早めに!

話題性で言えば弊社オリジナルのSFAバッテリーも負けてはいません。


とっても小さい高出力バッテリー。
その名もマイクロ!
デモ機はこの子に合わせられています♪
SFA製 7.4V600mAh 35C-50C マイクロ T字コネクター


GATE製品だけでなくバッテリーを含めてイベント特価です!
我先にという方はお見逃しなく!




爆裂祭は初めての参加なのでなんだかワクワクしますね!
現地でお待ちしています♪

当日はここにいます↓

  

Posted by SFA公式 at 19:00Comments(0)インフォメーション