2015年05月20日
LonexA1モーター
LonexA1モーターのご紹介です

A1はハイスピード・ハイトルクモーターです。
A2よりも回転数が上がるかわりに若干ですがトルクが低くなります。
それでも十分過ぎるトルクがありますので、相当なスプリングをドライブ出来ます。



エンドベルは赤です。

ピニオンギアは切削です。


エンドベル部分の拡大です。
この部分はLonexモーター共通で、モーターブラシのケーブルは、ブラシスプリングに挟み込む方法ではなく、端子で固定する形になっています。
またブラシも共通で、4mmx5mmの大型のスタンドアップ方のブラシが使用されています。
ガンジニア様のWebページで各モーターの性能比較ができます。
G.A.W様でもLonexモーターの販売中です。
A1はハイスピード・ハイトルクモーターです。
A2よりも回転数が上がるかわりに若干ですがトルクが低くなります。
それでも十分過ぎるトルクがありますので、相当なスプリングをドライブ出来ます。
エンドベルは赤です。
ピニオンギアは切削です。
エンドベル部分の拡大です。
この部分はLonexモーター共通で、モーターブラシのケーブルは、ブラシスプリングに挟み込む方法ではなく、端子で固定する形になっています。
またブラシも共通で、4mmx5mmの大型のスタンドアップ方のブラシが使用されています。
Lonex製モーターのお求めはこちらから
ガンジニア様のWebページで各モーターの性能比較ができます。
G.A.W様でもLonexモーターの販売中です。
戦民思想特約店
ET1正規販売店
2015年05月15日
軸受け圧入工具再入荷しました
軸受け圧入工具再入荷しました。

大変お待たせしました。
今回は、前回よりも若干多めです。
国内生産ですが、空き時間に生産している為、欠品すると何時入荷するか判りませんのでお早めにお求め下さい。

大変お待たせしました。
今回は、前回よりも若干多めです。
国内生産ですが、空き時間に生産している為、欠品すると何時入荷するか判りませんのでお早めにお求め下さい。
戦民思想特約店
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2015年05月13日
DTMの取り扱いを始めました
ご要望の多かったBigOut製DTMの取り扱いを開始致しました。
当店ではASCUに続き2つ目のFCUとなります。
DTMはVer2メカボックス専用のDTM2、Ver3メカボックス専用のDTM3、次世代M4系/SCAR/HK416用のDTM-Nの2種類があります。
各メカボックスに対応した専用基盤となっております。

Ver2メカボックス用DTM2
Ver3メカボックス用DTM3

次世代M4系/SCAR/HK416用DTM-N
戦民思想特約店
ET1正規販売店
2015年05月12日
DA 次世代M4用/HK416用/SCAR用 スプリングガイド
DA製 次世代M4用/HK416用/SCAR用 スプリングガイドです。

ステンレス製で大幅に耐久性はアップしております。
スラストベアリグ仕様となっており、スプリングの伸縮時にスラスト加重を逃がし、各部への余計な負荷を減らします。
シリンダーとシリンダヘッドの気密を高くする為に、Oリングは2重になっています。
クッションラバーの厚さも十分にあります。
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2015年05月11日
DA製 次世代M4用シリンダーヘッド
DA製 次世代M4用/HK416用/SCAR用シリンダーヘッドです。
海外製の次世代用電動ガンパーツは少なかったのですが、少しづつです出揃ってきました。
内部がテーパー加工されています。
従来型電動ガンでは、海外製シリンダーヘッドはなぜかこの加工がされていない物が殆どです。
製造コストの問題なのでしょうか?
従来型電動ガンのシリンダーヘッドでも同じようにテーパー加工をしてほしいです。
ZCには根気良く伝えてみます。
シリンダーとシリンダヘッドの気密を高くする為に、Oリングは2重になっています。
クッションラバーの厚さも十分にあります。
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2015年05月10日
ZC製 電動ガン用フルスティールティースピストン
ZC製電動ガン用フルスチールティースピストンがバージョンアップしております。
お客様からの要望をメーカーへフィードバックした物です。

大きな変更点はスチールラックギアで、14.5枚歯だった物が14枚歯に変更になりました。
また、ラックギア陥没防止用の爪が追加されました。
もうひとつ、地味ですが、大きな変更点としては、ピストンの溝幅がせまくなりました。
海外製のピストンがオーバーサイズ気味な為、マルイ製メカボックスではクリアランスが狭い場合やメカボックスが閉まらないなどの問題がありましたが、溝幅が前バージョンよりも狭くなり、マルイメカボックス使用時に干渉しずらくなりました。
SHSの14枚歯ピストンが仕様変更でレール溝の幅が広くなり、マルイメカボックスに使用出来なくなったので、困っていた方はこちらをお試し下さい。
若干動きが渋いと思われる場合には、ピストンの両脇の羽根の部分を軽く目の細かいヤスリ等で磨いてみてください。




お客様からの要望をメーカーへフィードバックした物です。
大きな変更点はスチールラックギアで、14.5枚歯だった物が14枚歯に変更になりました。
また、ラックギア陥没防止用の爪が追加されました。
もうひとつ、地味ですが、大きな変更点としては、ピストンの溝幅がせまくなりました。
海外製のピストンがオーバーサイズ気味な為、マルイ製メカボックスではクリアランスが狭い場合やメカボックスが閉まらないなどの問題がありましたが、溝幅が前バージョンよりも狭くなり、マルイメカボックス使用時に干渉しずらくなりました。
SHSの14枚歯ピストンが仕様変更でレール溝の幅が広くなり、マルイメカボックスに使用出来なくなったので、困っていた方はこちらをお試し下さい。
若干動きが渋いと思われる場合には、ピストンの両脇の羽根の部分を軽く目の細かいヤスリ等で磨いてみてください。
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2015年05月09日
ZC M4用新型チャンバー
ZC製の新型のM4用チャンバーになります。

ProWin形式の樹脂製でです。


樹脂製ですが、エッジがしっかりとしています。

付属品一式です。
写真では判り難いですが、押しゴムも付属しています。




ダイヤルが固めですので、振動で簡単にダイヤルが動いてしまうという事はなさそうです。
横ダイヤル式の物が欲しいけどそこまで予算が回せないという方にはお勧めです。
ProWin形式の樹脂製でです。
樹脂製ですが、エッジがしっかりとしています。
付属品一式です。
写真では判り難いですが、押しゴムも付属しています。
ダイヤルが固めですので、振動で簡単にダイヤルが動いてしまうという事はなさそうです。
横ダイヤル式の物が欲しいけどそこまで予算が回せないという方にはお勧めです。
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2015年05月08日
LonexA3モーター
LonexA3モーターのご紹介です

このモーターですが、ハイスピードモーターという事でしたが、どうやらハイトルクハイレスポンスモーターというのが正しいのかもしれません。
立ち上がりが異様に早いモーターです。
A2もかなりの物ですが、それ以上の立ち上がりの速さがあります。
ただ、Lonexのデータでは回転数はA2よりも高いので、高電圧を掛けると回転数に伸びが出てくるのかもしれません。



エンドベルは濃い紺です。

ピニオンギアは切削です。


エンドベル部分の拡大です。
この部分はLonexモーター共通で、モーターブラシのケーブルは、ブラシスプリングに挟み込む方法ではなく、端子で固定する形になっています。
またブラシも共通で、4mmx5mmの大型のスタンドアップ方のブラシが使用されています。
ガンジニア様のWebページで各モーターの性能比較ができます。
近日中にG.A.W様でもLonexモーターの販売が開始さました。
このモーターですが、ハイスピードモーターという事でしたが、どうやらハイトルクハイレスポンスモーターというのが正しいのかもしれません。
立ち上がりが異様に早いモーターです。
A2もかなりの物ですが、それ以上の立ち上がりの速さがあります。
ただ、Lonexのデータでは回転数はA2よりも高いので、高電圧を掛けると回転数に伸びが出てくるのかもしれません。
エンドベルは濃い紺です。
ピニオンギアは切削です。
エンドベル部分の拡大です。
この部分はLonexモーター共通で、モーターブラシのケーブルは、ブラシスプリングに挟み込む方法ではなく、端子で固定する形になっています。
またブラシも共通で、4mmx5mmの大型のスタンドアップ方のブラシが使用されています。
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近日中にG.A.W様でもLonexモーターの販売が開始さました。
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2015年05月07日
LonexA4モーター
LonexA4モーターのご紹介です
A4モーターはハイスピードモーターという事でしたが、こちらに届くまではどのようなスペックがまったく皆目検討が付きませんでした。
A5よりは回転数は早いだろうという事は分かっていましたが、元々A5の回転数が遅めのモーターなので、それと比較しても意味がありません。
という事で、ガンジニア様からデータが届くまで、ドキドキでしたがいい方に予想が外れました。
#モーターが到着した当日には、全データが出ましたので、仕事の速さにはびっくりです、ハイ。
予想よりもかなりトルクが太いです。
ハイスピードモーターだよな?(汗)
EG30000の回転数を若干落としたかわりにトルクがぶっとくなったというイメージです。
ハイスピードモーターでは、ちょっと固めのスプリング引こうとすると、トルクが薄くてイマイチサイクルが上がらないという事がよくありましたが、その問題もかなり解消されてきます。
無茶ができそう・・・ですが、無茶する場合には、ハイエンド、またはエクストリーム向けのラインナップがありますのでそちらをご使用下さい。
A4モーターのエンドベルは濃いグリーンです。
ピニオンギアはA5モーターと同じで切削ではありません。焼結だと思います。
エンドベル部分の拡大です。
この部分はLonexモーター共通で、モーターブラシのケーブルは、ブラシスプリングに挟み込む方法ではなく、端子で固定する形になっています。
またブラシも共通で、4mmx5mmの大型のスタンドアップ方のブラシが使用されています。
A4モーターは、燃費、トルク、回転数と、高次元でバランスが取れたモーターで、扱い易いモーターだと思います。
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近日中にG.A.W様でもLonexモーターの販売が開始される予定です。
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2015年05月06日
LonexA5モーター
LonexA5モーターのご紹介です。

Lonex A5モーターはトルクアップ形のモーターです。
フェライトマグネットを使用していますが、トルク太く、立ち上がりが鋭いので、セミオートのレスポンスを重視したい方に人気があるモーターです。
マルイのサマコバモーターを少し大人しくしたようなイメージです。
内部がノーマルセッティングの場合にはEG1000よりも若干サイクルは下がりますが、セミオートのレスポンスはEG1000よりも良いという声が多いです。
硬めのスプリングを引く場合、EG1000ではトルクが不足気味になる場合でも、強力なトルクの為、回転数が余り下がらず、結果としてEG1000よりもサイクルが早くなるというケースもあります。


A5モーターのエンドベルは黒です。
A1,A2,A3モーターは、それぞれエンドベルの色が違いますが、A4、A5モーターは両方とも黒です。
5/7訂正:A4モーターのエンドベルは濃いグリーンでした。大変失礼しました。

ピニオンギアです。
A1+~A3モーターはCNC加工品の様ですが、A4モーターはCNCではなさそうです。

エンドベル部分の拡大です。
この部分はLonexモーター共通で、モーターブラシのケーブルは、ブラシスプリングに挟み込む方法ではなく、端子で固定する形になっています。
またブラシも共通で、4mmx5mmの大型のスタンドアップ方のブラシが使用されています。
サイクルは重視していないけど、セミオートのレスポンスが欲しいという方、少し固めのスプリングを引く方という用途に適しています。
また、回転数が低い分、高電圧バッテリーで回転数を稼ぐというチューンにも適しています。
※マルイモーターで高電圧バッテリー使用は極端にモーターの寿命を縮めます。
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Lonex A5モーターはトルクアップ形のモーターです。
フェライトマグネットを使用していますが、トルク太く、立ち上がりが鋭いので、セミオートのレスポンスを重視したい方に人気があるモーターです。
マルイのサマコバモーターを少し大人しくしたようなイメージです。
内部がノーマルセッティングの場合にはEG1000よりも若干サイクルは下がりますが、セミオートのレスポンスはEG1000よりも良いという声が多いです。
硬めのスプリングを引く場合、EG1000ではトルクが不足気味になる場合でも、強力なトルクの為、回転数が余り下がらず、結果としてEG1000よりもサイクルが早くなるというケースもあります。
A5モーターのエンドベルは黒です。
A1,A2,A3モーターは、それぞれエンドベルの色が違いますが、
5/7訂正:A4モーターのエンドベルは濃いグリーンでした。大変失礼しました。
ピニオンギアです。
A1+~A3モーターはCNC加工品の様ですが、A4モーターはCNCではなさそうです。
エンドベル部分の拡大です。
この部分はLonexモーター共通で、モーターブラシのケーブルは、ブラシスプリングに挟み込む方法ではなく、端子で固定する形になっています。
またブラシも共通で、4mmx5mmの大型のスタンドアップ方のブラシが使用されています。
サイクルは重視していないけど、セミオートのレスポンスが欲しいという方、少し固めのスプリングを引く方という用途に適しています。
また、回転数が低い分、高電圧バッテリーで回転数を稼ぐというチューンにも適しています。
※マルイモーターで高電圧バッテリー使用は極端にモーターの寿命を縮めます。
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2015年05月05日
LonexA2モーター
Lonex A2モーターのご紹介です。
Lonex A2モーターはマルイのサマコバモーターの上位互換の性能と噂されているモーターです。
実際、このモーターの
Lonexモーターは、非常にハイパワーなモーターでが、パワーの割に消費電力が少なめです。
エクストリーム向けのA1+、ハイエンド向けA1,A2、A3、ミドルレンジ向け(?)のA4,A5のラインナップがあり、どのモーターも出力の割には低燃費の様です。
マグネットの磁力や電流でパワーを引っ張るのではなく、いかに効率を上げるかという設計思想と思われます。
テストをお願いしているところでも、ネオジム系のマグネットを使用したモーターよりも発熱が少なめだという連絡を頂いています。
A2モーターはLonexのラインナップではトルクアップ形となります。
マグネットは・・・ネオジムにしては弱い気がしますが、フェライトよりは強いです。
問い合わせをしても「StrongMagnet」とまでしか回答がありません。
#いや、その先が知りたいんだ・・・
ネオジムなのか、サマコバなのか、それとも又全然違う物なのか、そこが知りたいのですが・・・。
A2モーターのパッケージです。A1+、A1,A3も同じパッケージとなっています。
A2モーターはオレンジ色のエンドベルです。
A1,A2,A3モーターは、それぞれエンドベルの色が違います。
ピニオンギアです。
A1+~A3モーターは同じピニオンギアを使用しています。
CNC加工品の様です。
エンドベル部分の拡大です。
モーターブラシはブラシスプリングに挟み込む方法ではなく、端子で固定する形になっています。
また、Lonexモーターの外見上の特徴はブラシにあります。
他の電動ガン用モーターとくらべ、4mmx5mmの大型のスタンドアップ方のブラシが使用されています。
ブラシが大型化されたため、ローターとの通電効率が上がっています。
またレイダウンではなく、スタンドアップ形となっています。
※これ、レイダウンにしたらパワー上がるんだろうなと妄想しながら消費電力を心配してしまう。
このあたりを見るだけでも他のカスタムモーターとの違いが見えてきます。
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