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Lonex A1+モーターを期間限定、数量限定で特価販売致します。







この機会にLonex製モーターの性能を是非お試し下さい。











  

Lonex製モーター対応のシルバーブラシの取り扱いを開始しました。



非常に地味なパーツで申し訳ない。


海外メーカー製ではなく、国内メーカー製の製品となります。

縦約5mm、横約4mmのスタンドアップ型のブラシになります。

一般的なブラシはカーボンブラシですが、こちらのブラシは銀を含有した物になります。

製造メーカーに銀含有率を確認しましたが、残念ながら回答は得られませんでしたが、かなり銀色が強いので含有率は高めだと思います。

シルバーブラシには下記の特徴があります。

・電気抵抗が少ないのでパワーアップが見込める

・ブラシが硬いので磨耗しにくくなる

またブラシが硬いと言う事は、磨耗しにくくなる反面、しっかりと慣らしをしないと、ブラシとコミュのアタリが悪く、本来の性能が出ません。
モーターを冷却しながら少し長めに慣らしをする事を推奨致します。

また、手元にモーターがなく、確認が取れませんが、PTW用のモーターにも使用可能な様です。(要確認)

標準サイズのブラシも取り扱っておりますのでよろしくお願いします。






  

LonexA1 Supreme Edition その２


LonexA1 Supreme Edition のご紹介です





LonexA1 Supreme Edition(A1+)ですが、7月からショートとミドルがラインナップに加わりました。




LonexA1+モーター　ショート




LonexA1+モーター　ミドル



なぜかメーカーからは正式なリリースの案内はありません。

国内の流通数はまだまだ少ないと思います。

さて、A1+ですが、高出力モーターだけあって、A1やA2と比較し発熱量が大きくなっております。

A1の高性能版というよりも、全然別物と言う感じかもしれません。

配線、コネクタ、スイッチ類のチューニングは必須です。

それでも出力の割には燃費が良いモーターです。

燃費が良いと言う事は発熱が緩やかと言う事ですので、同クラスのモーターよりも発熱が少ないと言う事になります。





ガンジニア様のWebページで各モーターの性能比較ができます。




  

LonexA1 Supreme Edition のご紹介です





Lonex TAITANシリーズのフラッグシップとなります。
A1+やA1Sなどと呼ばれています。
ロングのみで、ミドル、ショートはモデルアップされていません。
※7/14訂正：すいません。メーカーから正式発表はありませんが、7月にモデルアップされました。

A1、A2、A3は、公称40000回転ですが、A1+は公称45000回転という更に高回転なモーターになります。

また、TAITANシリーズの中で、最もトルクの高いモーターです。






エンドベルはオレンジです。





ピニオンギアは切削で、非常に硬い材質で出来ています。





エンドベル部分の拡大です。
この部分はLonexモーター共通で、モーターブラシのケーブルは、ブラシスプリングに挟み込む方法ではなく、端子で固定する形になっています。
またブラシも共通で、4mmｘ5mmの大型のスタンドアップ方のブラシが使用されています。


フラッグシップモデルだけあり、他の追従を許さない性能を持ったモーターです。






ガンジニア様のWebページで各モーターの性能比較ができます。




  

LONEX製モーター再入荷しました。




少数ですが、ミドルも入荷しております。