AirSoft Custom Parts Shop SFA 公式ページ

こんにちはこんばんは、多弾マガジンはいつもカリカリ巻き続けるライです…

ゼンマイ式の多弾マガジンって巻く時間が長いし指も痛いですよね。
私はそこまで撃たないので1マガジンで済みますけど、沢山持っている方は大変そうです。
ちょっと前までそう思っていたんですが、最近では一瞬で巻けるフラッシュマガジンというものが存在するんですね。
うちの倉庫にもそんな商品が眠っていたので紹介します！
M4用フラッシュマガジン
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000106


パッケージで見えませんね(笑)
このマガジンは普通の樹脂製マガジンとは違う東京マルイの多弾マガジンに近く、金属製でちょっと重たいです。
中身は少し違っていて、底面の蓋を開けるとそこには…


引っ張れるようにヒモとツマミがありますね。
それを引っ張ってみると一気にゼンマイを巻き上げてくれます！　楽ですね♪
実は私、フラッシュマガジンを使った事がありません、うちの子のバレットのマガジンにはそういう便利なものが無かったので羨ましいです…
この機能の影響なのか、東京マルイのマガジンより数が少ない350発となっているため、少し心許ないですね。
数秒でゼンマイを巻き巻きできるので複数持ち歩いても大丈夫そうです、それだけリーズナブルというところもありますからね♪

私も欲しいのにM4系は使わないので、バレットのマガジンにこれを仕込んで使ってみたいかも。  

今年も終わりが見えますね♪
こんにちはこんばんは、頭の中は年中クリスマスのライです♪

年末年始といえば福袋ですね、と、社長が色々な業界人とお話した後…
「鬱袋やろうか」
と、前触れなく呟きはじめて返答に困りました(笑)

周囲の意見を聞かずに断行することになったのでご紹介します。

業者向けリポバッテリー鬱袋
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000940

業者向け鬱袋
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000941
業者向けとしているのは同じ商品が複数入っていたりするためなので、一般の方もお買い求めできます。

改めて説明させていただきます。
鬱袋とは、過剰在庫やB級品、棚崩れ品などの残ってしまった商品と、価格の問題等でサンプルのまま残った限定品がゴチャゴチャに混ざった闇鍋のような商品です♪
これを書いている間にも袋の内容が増えたり内容が変更されていますが、お買い得感は増えていく方向みたいです(笑)
しっかりお伝えしますが、鬱袋です、購入は自己責任でお願いしますね！！

社長「どうなっても知らんぞ！！」  

こんにちはこんばんは、急ぐと逆に遅れてしまうライです…

今回紹介する商品はハイスピードとは逆の発想で反応を良くするものです。

ZC製 CNC加工強化ギア 32:1 ウルトラトルクアップギア GEN2


http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000083
ローギヤ化によるレスポンス向上は車の発進時を考えると分かりやすく、スタート時など加速が必要な時に低いギヤへ変速させる事がありますが、電動ガンでもその発想でギヤ比を下げる事で加速性能を重視するチューニングがあります。
もちろん高負荷に耐えるということも利点の一つですが、モーターの回転がトップスピードに到達するまでの時間を稼げるのも大きな利点です。
昨今のモーターは非常に強力で高い回転数を誇るので、低速ギヤに魅力を感じない方が多いと思われます。
実は低速化することで面白くなる事があるんです！

セミオートへの適正が高まります、しかもプリコックとの相性が抜群に良い！
プリコックとは電動ガン特有である発射までのタイムラグを減らす機能の総称です。

特に電子トリガーとの相性が良く、より細かい制御がしやすくなります。
ギヤ比が低くなるということはそれだけモーターやギヤが長時間回転し続ける事になりますが、逆転防止ラッチが絡むベベルギヤもあるわけで、つまりハイスピードギヤよりプリコックの設定を詰める事ができる…
アクティブブレーキの効果もギヤ比の影響で高まるということは、電子トリガーには制御しやすく喜ばしいはず？

11.1vのバッテリーで連射速度を補う事もできるし、ブラシレスモーターで更に高い反応速度を得たり、ハイスピードギヤと大差のないカスタムの幅があります！
私ならASTERでプリコックを詰めてセミオートを極めるために使ってみたいですね♪
急がば回れになるかもしれませんよ(笑)  

紅茶パワーはいかがですか？　強い刺激のチャイがオススメなライです♪

一部では少し前から高いCレートのリポバッテリーが話題になっているようですが、この流行りに乗れそうなバッテリーを発見したのでご紹介です。

11.1V1000mAh 70C-150C PEQ対応
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000790


11.1vで70Cという超高出力なバッテリーです！
容量は1000mAhと少な目ですが、PEQ内に収めるためのサイズ感なので仕方ないのかも？
というのもハイCレートのバッテリーは大きくなってしまうみたいで、現状の技術では小型化に難ありのようです。

Cレートはこの商品の場合1000mAh✕70C=70000mAhとなり、定格出力として70Ahを供給できるようです。
バースト出力は150Cとなり、計算すると瞬間最大150Ahというとんでもない供給力があるんです！
これは供給力なので常にこの性能がモーターまで送り込まれる訳ではないのでご注意です。

でも夢が広がるバッテリーですね♪
この超高出力を余すことなく使いこなせるカスタムをしてみたい、そう思う方もいらっしゃるのではないでしょうか？  

こんにちはこんばんは、支給品でニコニコのライです(笑)

以前紹介したマグカップが入荷しました！
GATE製 GATEマグカップ
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000939


社内で支給されたので実際に使ってみたんですけど、大きいです(笑)
色は黒のみで肌が触れるところやカップ内部は艶あり、それ以外は艶なし。




内側の縁近くにTITANとASTERなどのGATE製品ロゴマークがプリント？されていて艶消しの外側には大きくGATEのロゴマークが入ってます。
容量は500mlくらいでボリューム感たっぷりです！

飾りもよし、実用性もよし、プレゼントにもよしなので、これからの時期にいいかも？

今日既に出荷ので、もしかしたら明日、秋葉原と栃木のあのショップにあるかも…  

こんにちはこんばんは、ライです！
今日は数量限定のオマケ？な紹介です。
電子トリガーでお馴染みのGATE製品ですが、同社製品を購入するとステッカーが付属します！


ステッカー単品の販売はなし、更に数量限定、これを手にできる方はかなり限られていますね…

大きさはラージバッテリー並みなのでガンケースや車に貼るのが一般的でしょうか、ステッカーの質は薄くてあまり伸びないので、急な曲面には難しいかも？



因みに私はバレットに貼りました(笑)
無くなり次第終了で告知も無いかも？  

こんにちはこんばんは、縛りプレイ（制約の意味）が大嫌いなライです♪

全ての買い物に限らず付いて回る予算の問題、それはカスタムの世界だとより深刻な問題になるのは皆さん経験済みでしょうか？
今回は電動ガンのモーターについてなんですが、もちろん価格帯に差があるパーツですよね。
カスタムだけではなく修理で買い替える場合でも同じく出てくる問題で、出来るだけ安くしたいのが普通だと言われています。
そんな予算の問題を解決する驚きのモーターはこちら！

ZC製 スタンダードモーターショートタイプ
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000033



モーターとしては規範となるであろう東京マルイEG1000と同等の性能を持ちながら2000円を切るコストパフォーマンス！

実際に使ってみましたけど確かに普通でした(笑)

セールスポイントとしては安さですけど、フェライト磁石を使っているので鉄粉を引き寄せにくくなっていてトラブルを起こしにくくなります。
実は強力なモーターに扱われているネオジウム磁石ですが砂鉄がグリップ等の外側にまで集められてしまい、それを素手で触って刺さってしまうというトラブルがありました。
ピニオンギヤはイモネジを緩めて交換ができるDタイプなので、スペアを持っていればイモネジだけで簡単に交換できます。

出来るだけ安く、かつバッテリーの消費を抑える、という目的ではかなり良い商品だと思われます！
縛りプレイ好きな皆さん、いかがでしょうか？（私は好きじゃないです）

因みにバージョン2対応のロングタイプも発売中です♪
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000034  

静かに戦っても服装ですぐ発見されるライです、こんにちはこんばんは♪

サバゲーにおいて隠密性は非常に重要ですが時として大きな問題になります。　それはカメラマンの方々に撮影してもらえない事(笑)

そんな思い出写真に残らない皆さんには喉から手が出るほど欲しい？ものを紹介します。

戦民思想製 マルイmk23 SOCOM用 消音バッフル『Ninja for SOCOM』
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000769
薄くて柔らかいプレートが10枚入っていて、これをサイレンサー内の消音材の間に一枚ずつ挟んで装着させることで、内径を絞る事で消音化を実現するパーツです。
内径を絞るということはプレートとBB弾が接触する可能性が高まりますが、接触を考慮した作りがなされています。


あまり柔らかそうに見えませんけど、実際に触ってみるとペラペラ！
この柔らかさで接触したBB弾の弾道が大きく変化しないようにされていて、それだけ大胆に小口径化されているということなんですね。
もちろんバレルのセンターを出すことは必須なので、接触させるのが普通ではないですよ？
各種付属品のサイレンサーに適応した商品があるのでショップから検索してみてください。

相手に気付かれずにヒットを取れる（個人の技量によります）、そんな快感をあなたに！  

お疲れ様でした！　店番をしながらグルメを楽しんでいたライです♪


お祭り楽しかったですね、真面目に店番は初めてなので違った立ち位置が楽しめました！
目玉商品のバッテリーが気になった方も多かったですね。


現地での販売は現物合わせが出来るというメリットがあり、購入したバッテリーのサイズが合わなかったという事態を解消できたのは幸いでした。
いらっしゃったお客様の中にはバッテリートラブルで駆け込んだ方も少なくなく、抽選で当たったり購入した電動ガンを持ち込んで「これに合うものください！」という方も（羨ましかったです）



GATE製品もたくさん！


フィールドでデモ機に触れるのは、店頭で触れる時とは違った感触のようでしたね。
他にもアプリでの調整や組み込み時の説明など、実際に対面してしかできない事を実感する部分が多くありました。
このご時世ならではの事でしょうか。


今回のイベントには見本しかなかった、GATEのロゴが大きく入った大きなマグカップ。
拳と比べてみればその大きさが分かるはず。
近日発売なので楽しみですね♪

他の出店者様にご挨拶したり雑談したりと、プレイヤーの皆様がゲーム中も楽しんでました♪



またお会いしましょうね！  

こんにちはこんばんは、最高のオモチャを目の前にしてはしゃぎ気味のライです！
というのも今回の紹介は以前に組み立てたTITANの初期設定なんです！

http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000756
一応TITANの商品URLです。

搭載した本体は新品の東京マルイM4A1

次世代なので専用の設定もご紹介します！
初期設定にはASTERの時にも使ったGATEコントロールステーション（以下GCS）
https://gatee.eu/software/gcs
これに同じく前回も使ったUSBリンク
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000773
をTITANに接続して設定していきます。


アプリでGCSを起動して端末（今回はスマートフォン）とUSBリンク、この時USBリンクが青く点灯するので確認しましょう。
最後にTITANのバッテリー用コネクターにUSBリンクを接続します。
ASTERとTITANをしっかり認識して表示されています、しかも次世代用バージョン2と表示されていてデザインも変わっていますね…カッコイイ！


接続が正常ならUSBリンクが緑に点灯します、ここはしっかり確認しましょうね！

さあさあ、お楽しみの時間です！

本来ならメカボックスを組み込んだ時点で最初にすべき校正があります、それが次世代特有のボルトキャッチのセンサーです。
なんと次世代電動ガンのボルトストップ機能をTITANで再現しているんです！
因みに作動しているセンサーも表示されていて、ボルトキャッチのメカを動かすとセンサー表示も変化するので面白いですよ♪
校正が終わると次の設定です。


続いてトリガーの校正です。
アプリの指示通りにトリガーを引いて次を押して、トリガーを戻して次を押します。

校正が終了したらキャリブレーションが完了したと表示されるので、わかった、を押します、日本語がおかしいので口に何も含まないようにしましょうね(笑)


校正が終了したらトリガー周りの設定ができるようになりますけど、今回は初期設定なので触りません。
トリガー設定の火が発射位置なので、センサーがトリガーストロークを認識しているのかを見ておきましょう。


次はセレクターの校正です、校正する、を押して先に進みましょう


スカーとAR15系なのかを確認する表示が出てきます。
今回はAR15を選択しますが、スカーにも使える事が判明しましたね。


セレクターの校正です、指示通りセーフティー、セミオート、フルオートの校正をしましょう。
非常に分かりやすいのでまず間違えることは無いはずですけど、もし間違えても再校正することができるので安心です。


校正が終了したらセレクター設定が出来るようになります。
センサーの認識範囲やセレクターが切り替わる範囲が表示されるのでしっかり確認しましょう。


校正の必要はありませんけど確認に役立つであろう、セクターギヤを認識するセンサーを見ておきましょう。
二つのセンサーがピストンに当たるギヤとスパーギヤに当たるギヤを認識してくれます。
ここは純正状態なら触る必要がないのでこのままにしておきましょうか。

以上の設定が完了すれば撃てるようになります、やっとですね(笑)
もちろんプリコッキングを始め面白い設定があるんですけど、それは次の機会に♪  

良いサバゲー日和ですね、ライです♪

今週末はユニオンベース様の10周年を祝うお祭りが開催されます、おめでとうございます！

イベントを盛り上げる一員となるべく、我々SFAも出店させていただく事になりました。



持ち込む商品はもちろんTITANとASTER！
今回は搭載されたデモ機も用意しているので現地にて体感することができ、端末を使っての調整もお見せできそうです！



もう一つの目玉商品としてリポバッテリーを用意していますが、これがまた安い！

その安さは名前はまだないところが大きな理由だそうです(笑)
なので今回のイベントがこの価格でお買い求めできる最後のチャンスかもしれません。
このネームレスバッテリー（あ、カッコイイかも）は社内でしっかり検品されているので、安かろう悪かろうというものではありませんのでご安心を♪

私もお祭りに参加させていただく予定なので、現地でお待ちしていますね！


私のバレットもデモ機としてお待ちしています♪  

こんにちはこんばんは、久しぶりのカフェに行って浦島状態になって恥ずかしかったライです…

電動ガンのパーツの中でもあまりに見掛け過ぎて意識すらしてないものって多いかもしれませんが、今回紹介するのはそういったパーツの一つ？を紹介します。

SLONG製 V2/V3メカボックス用シリンダーヘッド
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000937


シリンダーヘッドは単純に見えますけど、機能としはとても重要なパーツでもあります。

一つ目は圧縮された空気を漏らさないようにする気密の保持性
二つ目はインナーバレルに送り込む空気を漏らさないシリンダーノズルの精度
三つ目はピストンが発生させる衝撃を抑える衝撃吸収力

この三つは最低でも存在する機能でしょう。



このシリンダーヘッドはOリングではなくダンパー一体型のパットなので、一つのパーツで広い面積での気密とダンパー機能を同時に得る事ができます。

本体も樹脂で構成されているので、メカボックスに与える衝撃を金属パーツよりは抑えられる、はず？
内部まで色にこだわりたい方にもオススメの逸品です(笑)  

こんにちはこんばんは、おやつを後に残して食べられなくなったライです…

前回はASTERの初期設定、アプリ起動からセレクター関係についてお話しました。
https://silverfox.militaryblog.jp/e1081239.html
ASTERの商品ページも再度記載しておきます。
http://silverfox.shop10.makeshop.jp/shopdetail/000000000759

今回はトリガー設定からプリコッキング、そして実射へとお話します！

前回と同じアプリGATE Control System　略してGCSを開いていきます。

初めて開く場合は校正が必要になってきます。

トリガーストロークを認識させる項目なので、トリガーの調整機能がついている場合は調整を無効にしておきましょう。

校正が終わるとトリガーの設定が自由に行えるようになります。

トリガーのセンサーは250段階で調整でき、専用のクワンタムトリガーを装着すると470段階まで繊細に調整できます。
ここで注意してほしいポイントは、カットオフレバーなどの機械的なセミオートではないので、トリガーストロークを深く取っても完全に戻す必要はありません。
アドバンスモードからはトリガーをリリースするストロークも調整できるので、そこは好みでチョイスしましょう。
日本語がおかしくなっていますけどそこはご愛敬(笑)



お次はプリコッキングの設定です。
プリコックとはピストンを意図的に後退させて発射までの遅延を減らせるものです。
画像の通りセミオート、フルオート、バーストモードでのプリコックのオン・オフと、プリコックの調整ができます。
ASTERはセクターギヤにある、カットオフレバーを動かすカムをセンサーで認識して後退時間を調整するようで、１～250ミリ秒まで調整可能。

私のバレットはダブルセクターギヤ、モーターはG＆G製イフリートモーター25ｋ、バッテリーは7.2V、それらを踏まえて35ミリ秒で調整してみました。
しかし想定していた以上に速く回ってしまい、2発出てしまいました…
バッテリーを外して再度調整して10ミリ秒にして、また発射してみます。
今度はしっかり単発発射になりました♪
2発発射で35ミリ秒なら、もっと詰められるかもしれませんが、確実に動く信頼性を考えると十分ですね。

セミオートが常にプリコックモードになったらスプリングのへたりが心配になりますね。
プリコックを解除するためにフルオートをバーストモードにしておきましょうか。

ASTERに限ったことではありませんがセクターギヤを認識して制御しているので、プリコックを設定していなければピストンの位置を前進させられるはずです。

バースト弾数も調整可能なんですけど、これもベーシックモードとアドバンスモード以上では設定できる内容が変わるので、好みに合わせてチョイスしましょう。

これで初期設定が完了しました！　参考までに完成したバレットの試運転動画をTwitterにて公開しているのでどうぞ！
https://twitter.com/rairas_sariar/status/1448953336464506882?t=zVyBVABQ_wCYCUppO5o3eA&s=19

後は実戦試験を待つのみですね♪
遅ればせながら私のTwitterアカウントはこちらになります、機会があれば一緒に楽しみましょうね！
@rairas_sariar