2013年03月22日
新リポ追加
きつねでございます。
Nano-Techに新しいリポが増えました。
ストックパイプへ内蔵できるタイプになります。
このクラスでは国内メーカーの物は800mAhの物が多い中、1000mAhの容量を持っています。
FireFox製の物が1100mAhの容量を持っていますが、若干出力が低くなっております(15C)。
また全長もFireFox製の物は微妙に長いというのと、バランスケーブルが硬めなので、微妙に入れずらいという事がありましたが、今回登場のリポは、その問題も解消できます。
各メーカーのリポの仕様は下記の通りです。
ET1
■容量 :800mAh
■放電レート :20C(16A)
■推奨充電レート :~0.8A (1C)
■バランスコネクター:JST-XH タイプ
■サイズ:サイズ :102mm×18mm×12mm(メーカーページより)
※こちらで全長を計りなおしたら99mm×18mm×12mmでした。
FireFox
■容量 :1100mAh
■C値 :15C
■最大充電レート :1.1A
■放電レート :15C(16.0A)
■バランスコネクター:JST-XH タイプ
■サイズ :約 105mm x 20mm x 13mm
■ケーブル :16GA
Nano-Tech
■容量 :1000mAh
■連続放電レート :20C(20A)
■最大放電レート :40C(40A)
■推奨充電レート :~1A (1C)
■最大充電レート :5A (5C)
■バランスコネクター:JST-XH タイプ
■サイズ :約100mm x 20mm x 11mm
■ケーブル :16GA
最大容量FireFoxは、全長も長く、厚みもあり、容量は最も大きいのですが、物理的には一番大きくなります。
ET1はサイズ、特に高さが低くなっている為、スティックバッテリーの代用としても使用が可能です。
さて、Nano-Techは。高さはスリムタイプと同等ですあ、全長が短いという事と、Nano-Techらしく最大で40Aと大きな出力を持っています。
手元に実機が無い為確認できておりませんが、MAGPULのPDRにもそのまま使用できるかと思います。
もちろんビクトリーショーにて販売致します。
ET1とFireFoxの販売も致しますので、お好みのリポをお選び下さい。
Nano-Techに新しいリポが増えました。
ストックパイプへ内蔵できるタイプになります。
このクラスでは国内メーカーの物は800mAhの物が多い中、1000mAhの容量を持っています。
FireFox製の物が1100mAhの容量を持っていますが、若干出力が低くなっております(15C)。
また全長もFireFox製の物は微妙に長いというのと、バランスケーブルが硬めなので、微妙に入れずらいという事がありましたが、今回登場のリポは、その問題も解消できます。
各メーカーのリポの仕様は下記の通りです。
ET1
■容量 :800mAh
■放電レート :20C(16A)
■推奨充電レート :~0.8A (1C)
■バランスコネクター:JST-XH タイプ
■サイズ:サイズ :102mm×18mm×12mm(メーカーページより)
※こちらで全長を計りなおしたら99mm×18mm×12mmでした。
FireFox
■容量 :1100mAh
■C値 :15C
■最大充電レート :1.1A
■放電レート :15C(16.0A)
■バランスコネクター:JST-XH タイプ
■サイズ :約 105mm x 20mm x 13mm
■ケーブル :16GA
Nano-Tech
■容量 :1000mAh
■連続放電レート :20C(20A)
■最大放電レート :40C(40A)
■推奨充電レート :~1A (1C)
■最大充電レート :5A (5C)
■バランスコネクター:JST-XH タイプ
■サイズ :約100mm x 20mm x 11mm
■ケーブル :16GA
最大容量FireFoxは、全長も長く、厚みもあり、容量は最も大きいのですが、物理的には一番大きくなります。
ET1はサイズ、特に高さが低くなっている為、スティックバッテリーの代用としても使用が可能です。
さて、Nano-Techは。高さはスリムタイプと同等ですあ、全長が短いという事と、Nano-Techらしく最大で40Aと大きな出力を持っています。
手元に実機が無い為確認できておりませんが、MAGPULのPDRにもそのまま使用できるかと思います。
もちろんビクトリーショーにて販売致します。
ET1とFireFoxの販売も致しますので、お好みのリポをお選び下さい。